“考える習慣を持たない人に共通する問題点として 「無知の知」 ならぬ 「無知の無知」 があります。 自分が分かってないことを分かってない、 自分の浅慮では到底及ばない領域があることが全く想像できない、 いわば 「井の中の蛙」 状態ですね。 「無知の無知」 状態になってしまうと、 今の自分の考え方で満足してしまい、 今の自分の枠を越えて考えてみようという発想がでてきません。 当然、 考える習慣もなくなってしまうわけです。 なぜこうなってしまうのか? 次の 3つのステップを経て 「無知の無知」 状態に至るケースが多いように思います:
- 後で調べればいいや
- 何が分からないのか分からない
- 分かったつもり
「質問する前に考えろ」 「それくらい Google 検索などを使って調べろ」 「ググれカス」 などと言われるようになったのはいつのころからでしょうか? 確かに何でもかんでも 「教えて君」 では困りますが、 「すぐ質問すること」 = 「悪いこと」 とする風潮はいかがなものかと思います。 こういう風潮が、 「聞くのは恥ずかしい」 「後で調べればいいや」 という意識を生んでいないでしょうか。
”
— 仙石浩明CTO の日記 : 「無知の無知」への 3ステップ (via otsune) (via rosarosa) (via gkojax)
2010-04-08 (via gkojay) (via usaginobike)